新規取扱製品(サーマルカメラシステム)

2020年11月、エレベーター関連業務で長年協力関係にある株式会社日立ビルシステムが販売元の「サーマルカメラシステム」の販売及び運用サポートを開始しています。

利尻島内での納入実績は、利尻空港ターミナル(搭乗手荷物検査入口、到着ロビー)2セット、海の駅おしどまり(鴛泊フェリーターミナル)1セット、当社内用にタブレットタイプを1台導入。
導入から数ヶ月経過し、安定稼働を続けておりエンドユーザー様から好評価を頂いております。


■利尻空港ターミナル
ドーム型サーマルカメラとカメラレコーダー、32型液晶ディスプレイ、PoEインジェクターのシステム構成。
ドーム型カメラは、人の額部分を自動認識しピンポイントで体表温度を測定し表示します。
体表温度が37.5度以上を検知すると、カメラからのフラッシュと音声で注意喚起します。
最大30人の体表温度を瞬時に測定可能。






■海の駅おしどまり(鴛泊フェリーターミナル)




■自社用(タブレット型)
テスト評価運用にタブレット型顔認証カメラとスタンドの一体型セットを導入。
「タッチレスで発熱者とマスク着用を検知」






タブレットタイプは、本体から約1.5m離れた位置でも顔を認識して温度測定します。
反応は非常に早く社員にも好評です。
この時期、寒い屋外から入ってすぐ測定すると顔の表面温度が低すぎるため「表面温度異常」とコールされます!
入室して3~5分経過してから測定すると良いでしょう。
顔認証カメラとタブレットは、HIKVISION製を採用しているようです。

・タブレットタイプの主な仕様

 
検温距離(目安) 0.3m~1.8m(推奨 1m)
同時計測人数 1名
表面温度計測誤差 ±0.5℃
計測範囲(画角) 水平31.5°×垂直50°
電源/消費電力 AC100V 専用アダプター/最大24W
温度異常時動作 アラーム出力(タブレット本体) 温度正常時も出力可
警告音声(有無設定可)判定結果を内蔵スポーカーから音声出力
検知異常表示(計測画面に表示)
検知履歴100,000件(正常検知含む履歴:USBメモリで取出可能)
本体外形寸法 116.5×290×35mm
専用スタンド 卓上スタンド(高さ35.3cm、質量2.5Kg)
自立スタンド(高さ134cm、質量11.6Kg)



※製品に関する詳細は、利尻本社までお問合せください。