備え

利尻島は島内に北海道電力の発電所があります。
2018年(平成30年)9月に発生した胆振東部地震により、北海道内は一時ブラックアウトとなりましたが、利尻島は幸い停電はなく9月6日はいつもと変わらない朝を迎え、地震の様子をテレビでみていました。
利尻を含む宗谷、道北は地震の少ない地域であり、地震による停電被害のリスクは低いほうです。ただ、悪天候や設備の老朽化が原因の停電がたびたびあることから、新社屋建設を機に非常用電源を調達し、停電による業務停滞を極力無くす対策をすることにしました。



2021年2月15日、爆弾低気圧による停電被害に備えます。
実は、2019年12月に新社屋へ移転してから一度もエンジンをかけてなかった^^;
1年以上経過して初めてエンジン始動!



問題なくエンジンが始動し、しばらく暖気運転。


エンジンの排気は、FFストーブの吸排気トップを壁面に取り付け、配管。
約20分間暖気運転後に通常運転モードに切り替え、発電電圧、エンジン回転数など機能のチェック!

発電された電気は社屋にある分電盤へ!


停電になると、SECOMから停電検知の通知が携帯電話に届きます。
それを受け、発電機を始動し、切替盤で商用電源から発電機電源へ「手動」で切り替えます。


幸いにも2月17日現在、鴛泊地区で発電機を始動することはありませんでした。
が、このままでは、いざ停電となったら「ぶっつけ本番」状態になるので、近々「防災訓練」を行います。
気が向いたら、その様子も投稿しようと思います。



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